永代供養墓の契約の流れ

永代供養墓の契約の流れ

 

永代供養墓を契約する流れは、数段階に渡ります。
①まずは供養墓の運営主や石材店などに連絡し、資料で検討をするのが一般的です。
②そして現地を見学したら、契約内容の詳細を確認する事になります。
③所定の書類に関する記入や提出を行い、契約を締結する訳です。

 

資料請求で比較検討して現地を見学する

より詳細な流れは、以下の通りです。
★1段階目は、供養墓の運営会社などに連絡をします。
運営会社は、たいてい資料請求のフォームを完備しています。
そこに住所などを入力して情報送信すると、パンフレットが郵送される訳です。
複数社に対して、資料送付を依頼している方々も多いです。
★2段階目は、郵送されてきた資料の比較検討です。
各社の内容をよく吟味し、自分にとって最適と見込まれる墓を選定します。
★そして3段階目は、資料に記載されている現地への見学です。
現地は具体的にどのような状況かを、目視確認してみる訳です。
ちなみに現地を見学しなくても、契約を締結する事はできます。
しかし万全を期すなら、現地を見学しておく方が望ましいです。
また現地では、管理者などに問い合わせする事もできます。
何らかの不明点があれば、そこで質問する事も可能です。
基本的には、気になる点は全て質問しておく方が無難です。

 

墓の契約内容に関する詳細を確認

★4段階目は、購入や契約に関する詳細確認です。
供養墓を契約するにしても、様々な規約やルールはあります。
利用条件などもありますし、費用も確認しておく方が望ましいです。
また、契約する際の具体的な手続きなども、現地で確認できます。
その契約内容の詳細を確認し、吟味する訳です。
もちろん契約するかどうかは、本人が決定する事になります。
最終的には、願書や誓約書などに記入や捺印する事にもなります。
果たして捺印できる内容かどうかは、よく確認しておく方が望ましいでしょう。
もちろん契約内容の詳細は、現地で担当者に質問する事はできます。
少しでも気にかかる点があれば、遠慮なく質問しておくと良いでしょう。
ちなみに墓によって、契約の詳細もそれぞれ異なります。
それぞれの墓の契約内容も、随時比較すると良いでしょう。
墓は、慎重に契約する方が望ましい訳です。
それで比較検討し、自分にとって最も望ましいと見込まれる墓を選びます。
その墓の契約内容に関する最終確認も行われますから、特に問題なければ、5段階目の契約手続きに進みます。

 

契約に関する書類への記入と提出

★最後の5段階目は、必要になる書類への記入と提出です。
契約する時には、様々な書類を提出する事になります。
まず申込書は提出しますし、使用誓約書の提出も必要です。
書類の具体的な名称は、運営会社によって異なりますが、いずれの会社でも契約関連の書類は提出する訳です。
もちろん申込書には、契約の詳細も明記されていますから、内容をよく確認して記入する事になります。
捺印する箇所があれば、随時捺印していきます。
また供養墓の契約をする際には、公的書類も提出する事になります。
例えば印鑑証明は、必ず提出する事になりますし、身分証も提示する訳です。
具体的にどの書類が必要であるかは、運営会社によって異なります。
ただ必要な書類も、必ず担当者から案内されます。
その時に伝えられた書類を準備し、記入して提出する訳です。
一連の書類への記入と提出が完了すれば、契約完了になります。
その後は供養墓の購入手続きを行い、納骨する訳です。
なお書類を提出する際に、所定の費用を支払う事もあります。
永代使用料や管理費などを、別途で支払う場合があります。

〇まとめ
ですから永代供養墓を契約する流れは、大まかには3段階になります。
資料請求や現地訪問などで墓を検討し、契約内容を確認する訳です。
内容は特に問題なければ、公的な書類などに記入していき、提出する事になります。