さいたま市の宗派を問わない、永代供養墓を探すポイントとは?

さいたまで宗派を問わない永代供養墓近年人気が出てきている永代供養。
少子化かつ高齢化となってきた現代の日本では、お墓に対する考え方も随分と変化してきました。
その中でも、大きな変化を遂げたのは供養方法の多様化ではないでしょうか。
かつてのような継承制では、子や孫の世代への負担が大きくなってしまいます。
そこで、注目を浴びているのが手軽さや価格の安さが売りとなっている永代供養です。
永代供養は、価格が安い代わりに継承はできませんが、管理費や法要時のお布施なども購入時に全て払い終わっている込み価格となっているのです。
また、多くの永代供養墓が宗派を問わないなど、門戸が広く開けられています。

では、さいたま市にも多くある宗派を問わない永代供養墓を探す際のポイントをみていきましょう。

永代供養墓を探すポイントは3つ

永代供養墓を探す際のポイントは、大きく分けると供養方法・安置方法・納骨期間の3つになります。

まず、1つ目のポイントは永代供養の供養方法です。
これは、供養方法がどのように行われているのかということです。
多くのお寺や霊園では、春と秋のお彼岸とお盆など年に数回程度の合同供養が永代供養墓で行われます。
供養の方法は、主にお寺の宗派で行われますので、お寺によって回数や時期は異なってきます。
中には、お盆時期やお彼岸時期からずらして合同供養を行うこともあり、休暇と合わなくなってしまうこともあるので確認が必要です。
ただ、さいたま市のお寺や霊園は基本的にお参りなどは自由となっているところばかりですので、合同供養には参加せずに個別でお参りをすることも可能です。
合同供養の時期を確認し、参加するかしないかだけ調べておくと良いでしょう。
お寺によっては、個別に回忌法要を希望すれば別料金で行ってくれるところもあります。
供養だけはしっかり行いたい場合は、個別で対応してくれるのかどうかと、その費用についても調べておくといいでしょう。

2つ目は、永代供養墓の安置方法についてです。
永代供養墓は、契約年数が決まっているのですが、その契約期間のみ個別に遺骨を安置して、契約年数が経過したのちに合祀する方法と、永代供養へ納骨後そのまま合祀する方法の2つがあります。
すぐに合祀する方法の場合は特に問題ありませんが、数年間だけ個別に安置したい場合は、骨壷の大きさとその期間に注意しておきましょう。
第一に、よく困るのが骨壷の大きさです。
火葬場から渡される骨壷は、その火葬場によって大きさが異なっています。
そして、永代供養墓の骨壷安置所のスペースは決まっており、骨壷の上限が決められていることもしばしばあります。
納骨の日になって、骨壷が納まらない大きさだとなると大変です。
お寺や霊園によっては、遺骨を専用の容器に入れ替えるようなところもありますが、あらかじめ葬儀の前に骨壷の大きさに規定がないかなどを調べておきましょう。

3つ目は、個別に安置する期間です。
先ほど言ったように永代供養の場合はお寺ごとに納骨の期間を限定しています。
年単位で決まっているところもありますし、回忌ごとで区切られているところもあります。
納骨期間が過ぎて一度合祀してしまうと、遺骨は他のものと混ざってしまうため、その後に取り出すことは不可能となります。
ですので、契約期間を簡単に決めてしまうと、あとあとで親戚とトラブルになることもあるので、しっかりとお寺や親戚と個別安置の期間を調べて自分に合う内容を選ぶことが大切です。

早めの準備が大切

さいたま市の宗派を問わない、永代供養墓は最近の流れで増加傾向にあります。
永代供養墓の選択肢は増えていますので、自分の考えや環境に合ったお寺を探すことができるようになってきています。
今後、一般的なお墓から永代供養墓へ移行する人は増加していくと考えられます。
今のうちから準備をしておき、いざという時に困らないようにしておきましょう。